NEWS

アルコールチェックの義務化について

拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、アルコールチェックの義務化について警視庁に確認した詳細を白ナンバー事業者の皆様に下記にご案内申し上げます。アルコールチェッカーの機器導入に向けてご参考にしていただき、日々の交通安全対策のご尽力される皆様にお役立ていただけましたら幸甚です。

施行日 :2022 年 10 月 1 日
対 象 :5 台以上の車両を保有している事業所が対象となります。
(安全運転管理者に対する業務として義務付けられることになります。)
※安全運転管理者の設置義務に該当しない事業所は対象外となります。
但し、アルコールチェックの義務化の対象外となった場合でも、安全運転管理者は従前より運転者の飲酒管理を行うことは努めてなければならず、今後は企業の使用者責任として責任を問われる可能性は示唆されております。

管理内容:アルコールチェッカーにより検査する際、顔色や会話などで飲酒の有無の疑いについてチェックすることが必要となります。

管理記録:管理上、下記の内容を記録する必要があります。

① 確認者氏名(安全運転管理者または副安全運転管理者、もしくは、代理管理「第三者が実施も可能」 (例)JTM で管理代行も可能
② 運転者氏名
③ 業務で使用する車両ナンバー
④ 確認の日時
⑤ 確認の方法(確認端末など)
⑥ 酒気帯びの有無
⑦ その他事項
注)仮にアルコールチェックの際に検知された数値が酒気帯び基準値(呼気 1 リットル中のアルコール濃度が 0.15mg)を下回った場合の運転の許可をするか否かについては倫理
上の問題になることがあります。社会常識を考えてアルコールが微量でも体内に残存している場合は運転をさせてないことが賢明であることも示唆されております。

以上

他、ご不明点やアルコールチェッカーの機器選定や制度上のご不明点等ございましたらお気軽に訴相談ください。

一般社団法人日本チームマネージメント協会
代表理事 本多正樹

NEWS記事一覧

検索

最新記事

協賛企業様の声

JTMチャンネル開設しました。