eラーニング教材動画
日本チームマネージメント協会が制作した交通安全教育動画です。
ドライブレコーダーで車の内側と外側を録画した動画を用い、基本的な交通ルールから見落としがちな盲点まで、交通事故が発生しやすいシチュエーションを学習し、普段の運転に役立つ危険予測の方法を学んでいきます。
Chapter1から順に受講してください。
eラーニング講習は、チャプター毎にパスワードが設定されております。
チャプター1では、法人会員用パスワード(数字4桁)を学習問題のフォームにご記入ください。回答した後、登録したメールアドレス宛にチャプター2を受講するために必要なパスワードが発行されます。
登録メールアドレスにパスワードが届かない場合はJTMにご連絡ください。
受講方法・手順
パソコン・スマホ・タブレット全てのデバイスで受講可能です。
チャプター1から順番に受講してください。
- パソコンで受講される方
- スマホ・タブレットで受講される方
受講手順①
タブの一番左をクリックすると講習内容の概要を読むことが出来ます。(デフォルト標示)
概要をよく読んでから講習動画を閲覧してください。
概要をよく読んでから講習動画を閲覧してください。

受講手順②
メディアプレイヤーを再生して講習動画を閲覧してください。講習動画を全て見終わった後、学習問題を解いてみましょう。

受講手順③
最後に送信ボタンを押して終了です。フォームに登録したメールアドレス宛に後日回答・解説などをご返送いたします。
解答後、自動返信メールにて次の講習を受けるためのパスワードが送られてきます。
解答後、自動返信メールにて次の講習を受けるためのパスワードが送られてきます。

受講手順①
タブの右端をタップすると講習の概要を読むことができます。
講習内容を確認し、動画を閲覧してください。
講習内容を確認し、動画を閲覧してください。

受講手順②
真ん中のタブをタップするとメディアプレーヤーが表示され、講習動画を閲覧いただけます。
動画を閲覧後、学習問題を受講してください。
動画を閲覧後、学習問題を受講してください。

受講手順③
必要事項を記入し、学習問題を受講してください。最後に送信ボタンを押して終了です。フォームに登録したメールアドレス宛に後日回答・解説などをご返送いたします。解答を送信後、すぐに自動返信メールにて次のチャプターを受講する際に必要なパスワードが送られてきます。

Chapter1
基本姿勢
まずは車に乗り込む前から発進までに心がけていきたい事から学習しましょう。
- ①基本姿勢
- 講習動画
- 学習問題
安全意識を運転前から持ちましょう。
安全に運転する為には乗車する前からの準備も大切です。
シートベルトなど、基本的な交通ルールは勿論の事、ミラーやETCの挿入を確認するなど発進前の準備が大切です。
シートベルトなど、基本的な交通ルールは勿論の事、ミラーやETCの挿入を確認するなど発進前の準備が大切です。

動画を閲覧した後、以下の問題に答えましょう。
Chapter2
交差点の右左折
交差点は、自動車や、歩行者、自転車、オートバイなど様々な交通が複合して行き交う場所となります。
どのような注意をしながら進行すれば安全か学習していきましょう。
- ②交差点の右左折
- 講習動画
- 学習問題
優先順位を理解して進入する。
交差点には優先順位があり、標識や道路標示だけでなく中央線や道路幅なども関係してきます。
巻き込み事故や右直事故などのリスクを回避する為には、後方を目視で確認する事が大切です。
巻き込み事故や右直事故などのリスクを回避する為には、後方を目視で確認する事が大切です。

動画を閲覧した後、以下の問題に答えてください。
Chapter3
見通しの悪い交差点と一時停止
見通しの悪い交差点では一時停止しただけでは危険です。自己防衛のためにリスク回避のための対応を学習しましょう。
- ③見通しの悪い交差点と一時停止
- 講習動画
- 学習問題
見通しの悪い交差点と一時停止
見通しの悪い交差点では、一時停止をしたとしても自転車のオーバーランなど予測が難しいリスクがあります。
自己防衛の為にも一時停止をした後も見通しが利く場所で改めて停止する事が重要です。
自己防衛の為にも一時停止をした後も見通しが利く場所で改めて停止する事が重要です。

動画を閲覧した後、以下の問題に答えましょう。
Chapter4
歩行者保護
自動車を運転する際は歩行者の保護を優先しなくてはなりません。
道幅の狭い道路では側方を通過する際、十分な注意が必要です。
- ④歩行者保護
- 講習動画
- 学習問題
道路では歩行者が優先となります。
道幅が狭く、交通量が多い道ではどのように歩行者に注意したら良いか学習しましょう。
歩行者保護を行う事はリスク回避の為に非常に重要です。
歩行者保護を行う事はリスク回避の為に非常に重要です。
